スポンサードリンク

マジキチ注意!私が好きな石川啄木の短歌BEST10





※訳とか感想は素人が勝手にやってることです。間違っていたら教えてください><。


1. 大という字を百あまり砂に書き死ぬことをやめて帰り来れり 




【訳】
「大」という字を100ほど砂に書いていたら、自殺衝動がおさまったので帰ってきました

【感想】
志の大きい啄木は、夢をはやく叶えたいと思っていました。しかし夢を叶えるためには苦労はつきもの。時には死にたくなることもあるんです。ビッグになりたい、ビッグになりたい、大、大、大、大…。
私も堕天使暗黒時代には、ノートに「死ね死ね」とたくさん書いて心を落ち着かせていました。親近感!親近感!


【スポンサードリンク】




2. 尋常のおどけならむやナイフ持ち死ぬまねをするその顔その顔




【訳】
普通のおどけだったのだろうか。ナイフを持って死ぬまねをする、その顔、その顔。

【感想】
「その顔その顔」と言いながら自分で鏡をみて切腹のマネをしているのか!?狂気に満ちている!!(その顔その顔は、自分の顔と友の顔を思い浮かべて詠んだ歌という解釈もあり)。

3. 死にたくはないかと言へばこれ見よと咽喉の痍(きず)を見せし女かな


【訳】
「(こんな世を生きるぐらいなら)死にたくないか?」と言ったら「これを見て」と、のどの傷(自殺未遂の証拠)を見せてきた女がいたなあ・・・

【感想】
死にたいのは啄木だけじゃない><。みんなつらいんや><。う、う、うわああああ!!!

4. 朝はやく婚期を過ぎし妹の恋文めける文を読めりけり


【訳】
朝はやくに、もういい歳になった妹から届いたラブレターのような手紙を読んだ

【感想】
お、おうwwwお兄ちゃん複雑やなwww

5. はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る


【感想】
わかるわかるよその気持ち・・・。いやまあ啄木の場合は女遊びにお金を遣いすぎてた説もあるんだけd(略)。

6. 一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと


【感想】
プライドの高さとこじらせかたが可愛すぎます♡啄木は「おこ」なのでゅ!

7. 叱られてわっと泣き出す子供心その心にもなりてみたきかな


【感想】
聴いてください。武田鉄矢で「少年期」。


8. いと暗き穴に心を吸はれゆくごとく思ひてつかれて眠る


【感想】
聴いてください。鬼束ちひろで「月光」。


9. つくづくと手をながめつつおもひ出でぬキスが上手の女なりしが

【訳】
(手袋を脱いだ)手をずーっとながめつつ思い出す、キスが上手な女性よ

【感想】
男性は10分に1回はヒワーイなことを考えるなんて聞いたことがありますが、啄木はふと手袋を脱いだときにもキッスのことを考えるんですね!キャッ☆


こころよく人を讃めてみたくなりにけり利己の心に倦めるさびしさ


【訳】
こころよく人をほめてみたくなった。自分の利己的さに嫌になるさびしさよ。

【感想】
人を批判してばかりのネット民みたいな性格だった啄木。いいな〜、味があるな〜。



【スポンサードリンク】




Share on Google Plus